初詣はお留守番で疲れ予防

新年明けましておめでとうございます。手芸が趣味の三姉妹の母Imoanです。昨年は6月の終わりから始めたこのブログを沢山の方に読んでいただき、ありがとうございました。とても嬉しく、頑張る力が湧いてきました。2018年も長女(小5)ならではのエピソードを色々と綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、我が家の長女は今年の冬休みをとても体調良く過ごしています。昨年は例年よりも寒くなるのが早かったので、早い時期から厚着をして寒さ対策をしていたのが良かったかもしれません。

いつもなら年末年始に体調を崩すことが多くて、小2の時には病院でお正月を迎えたこともありました。その時以来「お正月は家が良いね。病院は嫌だわぁ。」が冬休みに聞こえてくる長女の口癖になりました。

今年は特に体調が良くて家で歌を歌ってばかりいます♪長女につられて次女(小1)と三女(年中)も競うようにして歌いまくっています。この二人にかかると素敵な歌が変な替え歌に変換されて、しまいには三人でひょうきん歌合戦です。楽しいような賑やかすぎるような。。。

大晦日は紅白歌合戦を見て、三人が知ってる歌だとか知らない人だとか、あーだこーだ言って盛り上がりました。家族みんなで年越しそばを食べて、夜更かしをして新年を迎えました。

今朝はゆっくり過ごして午後は初詣へ行くことになりました。氏神さまのいる神社へは歩いて行くと少し遠い所にあります。「初詣に行きたい!」と言い出しっぺは長女でしたが、いざみんなで行くことにすると、「疲れそうだから…やっぱりやめとく。」と長女が急にギブアップしてしまいました。

家族としては少し寂しいですが、確かに神社へは遠い上に参拝するまで並んで時間もかかり、寒いし疲れます。長女は留守番で正解だったと思いました。長女の代わりにみんなでお参りしてきたから大丈夫です。

この一年が皆様にとって素晴らしい年でありますよう心からお祈りしています。今日も読んでいただきありがとうございました。