5年生が終わるまで残り32日:先生の本音を聞いてしまった!?

このブログへご訪問くださりありがとうございます。手芸が趣味の三姉妹の母Imoanです。昨日は地域の商店会でお餅つきがありました。商店会と中学生によるイベントに小学校のPTA役員も駆り出され、私も販売用のお餅を丸めに行ってきました。

三女(年中)の幼稚園の礼拝を済ませてから急いで会場へ向かうと、皆さんもうスタンバイされて準備が始まっていました。PTAの仲間はどーこかな?と見渡していると、「こんにちは!」と商店会の桃色ブルゾンを着た白い不織布帽とマスクの男性が声をかけてくれました。「どなたでしたっけ?」とよ~く見ると、長女(小5)の担任の先生でした!!小学校からは若い二人の先生がお餅のつき手で駆り出されていらっしゃいました。

「Tちゃんは来ないんですか?」と聞かれ、後から来る予定であることを伝えました。普段は疲れる疲れると言って出不精な長女ですが、朝からお餅つきお餅つきと言っていたは先生が来るのを知っていたのかな?長女は先生のことを楽しい先生だと言って慕っています。クラスのみんなと若い先生のやり取りが面白いんだそうです。長女は教室でみんなのやり取りを眺めながらクスっと笑っているそうで、その空気が良いみたいです。

お昼近くになり、遠くに長女とパパと次女(小1)の姿が見えました。二人ともお餅つき体験を済ませ、三人で一杯100円の美味しい豚汁を食べているところでした。つきたてのお餅も1パック100円で美味しそうなのに、長い長い行列になっていたので断念して帰りました。

私たちも途中で豚汁をいただき、何百個丸めたでしょうか・・・午後2時を過ぎたところで作業は終了し、片付けをして、最後にみんなで15分ほど打ち上げのビールをいただきました。その席で長女の担任の先生ともおしゃべりをしました。

「もうすぐ5年生も終わってしまいますね~。」と話すと、「あと何日あるか数えたんですけど、もう32日しかないんですよ~!」と先生がおっしゃっていました。あと32日で5年生が終わっちゃうなんて。。。

実は一年前の2月の終わり頃、4年生がもうすぐ終わるというタイミングで、長女が急に「学校の勉強が難しい。辛くなってきた。」と言い始めて塞ぎこんでいた時期がありました。

長女は先天性の心疾患(両大血管右室起始症 DORV)と肺疾患(先天性嚢胞状腺腫様肺奇形)があり、血中の酸素飽和度は安静時で健康な人の8割程度しかありません。筋力が弱く疲れやすい傾向があります。発達に関しては、脳に脳梗塞などを過去に起こしていた痕があり、その影響なのか軽度の遅れがあります。

小学校へは入学前の就学相談を経て地域の公立小学校の普通級へ通っていますが、学校や勉強が辛くなってきたら支援級への道も検討した方が良いかと考えていました。4年生がもうすぐ終わるというタイミングでしたが、区の教育相談室へ連絡して、4月に今後の進路を相談する予約を入れていました。

ところが5年生がスタートしてすぐに今度はケロっと毎日楽しそうに学校へ向かうようになりました。長女の小学校は毎年クラス替えがあります。また4年生の時の担任の先生もとても良い先生で話しやすく長女は慕っていましたが、担任もクラスメートも変わり、また違ったクラスの雰囲気で長女の気持ちも変わったのかもしれません。予約をしていた教育相談室にも電話でその様子を話すと、相談の必要はなさそうだとキャンセルになりました。

それから一年、今も勉強は難しいのですが、ちょっとでも良い所を見つけて先生が褒めてくれるお陰で、好きな教科も増えました。国語と音楽に加えて社会も好きになりました。最高学年に向けて校内で5年生の仕事が色々あるようですが、そういった活動も頑張っているようです。

担任の先生と話していると「来年もこの調子が続くと良いなぁ。また同じ担任の先生だと良いのになぁ。」という気持ちが湧いてきました。昨日ちょうど隣りで話していたママもお子さんが低学年だった時に長女の今の担任の先生が担任ですごく良かったと絶賛されていて、二人で「来年担任の先生がまた先生だったら良いのにと思ってるんですよ。」と先生にお話ししました。

すると先生は「あ~♪低学年だった時にみた子ども達が中学年になってどうなってるかっていうのを僕も見たいですね~♪」と嬉しそうな表情で即答されていました。あららららら、来年は最高学年よりも中学年の担任を希望されてるのかぁ・・・と、ちょっと寂しい気持ちになりました。

そうかそうか、高学年は思春期だしやっぱり大変なのかな…うちの子が大変だったかな…なんてぼんやり考えながら帰宅しました。長女に5年生もあと32日らしいことを話すと、「知ってるよ!」とドヤ顔をされました。先生が「あと何日だよ」とよくお話されているそうです。

いつまでも永遠の一年生に見える長女もいよいよ最高学年になります。もう小学校で普通級か支援級かの迷いはありません。今はどんな先生が担任を受け持ってくれるのか、そこがちょっと気になっています。長女の体調面や発達面を理解してもらっている先生だととてもありがたいですし、今年度のように気さくに話しかけやすい雰囲気の先生が一番助かります。またそんな先生に出会えると良いな。5年生の残りの日々も大切に過ごしてもらいたいです。今日も読んでいただきありがとうございました。

関連記事

  • 2017年12月5日 長女の風邪とPTA このブログを訪問してくださり、ありがとうございます!手芸が趣味の三姉妹の母Imoanです。週末の間ずっと調子の悪かった長女(小5)は月曜の朝、本人の気持ちとしては休む気になっているようでした。しかし熱もなく、咳も週末よりは落ち着いていたので小学校へ送り出してみました。体育は見学 […]
  • 2018年12月22日 ピンチはチャンス!かもしれないPart2;担任の先生が変わった いつも応援をありがとうございます。手芸が趣味の三姉妹の母imoanです。長女(小6)が小学校で3階にある自分のクラスの教室へ行けなくなって約2週間が経ちました。今日は前のブログの続きを綴ります。 月曜日は3~4時間目の図工から出席しました。図工室は1階にあり、図工の先生 […]
  • 2018年12月21日 ピンチはチャンス!かもしれないPart1;心も風邪をひく いつも応援いただきありがとうございます。手芸が趣味の三姉妹の母Imoanです。長女(小6)は現在、成長に伴って低酸素血症が進行しています。夏から学校へは酸素ボンベを携帯し、私の付き添いつきで短時間のみ登校を続けてきましたが、二週間ほど前から急に三階にある自分のクラスの教室へ行 […]
  • 2018年4月27日 担任の先生との面談で不愉快な気持ちに!! このブログをご訪問くださり、ありがとうございます。手芸が趣味の三姉妹の母Imoanです。昨日、長女(小6)の担任の先生と今後のことについて面談がありました。前のブログに書きました保護者会後にご相談させてもらったことの続きのような内容で、先生から面談の申し出があり行ってきました。 […]
  • 2018年12月31日 親子は以心伝心 このブログをご訪問くださりありがとうございます。手芸が趣味の三姉妹の母Imoanです。あっという間に年の瀬ですね。 今年は、春は長女(小6)の体調不良が続き、それまでは就寝時のみつけていた酸素を夏からは外出時もつけるようになり、試練のような一年になりました。 成長 […]
  • 2018年12月1日 酸素をつけた娘が小学校の階段を克服するために。 いつも応援をありがとうございます。手芸が趣味の三姉妹の母Imoanです。長女(小6)は今年の夏から小学校で酸素を携帯するようになりました。酸素の会社が貸し出してくれている酸素ボンベ専用キャリーは外見も素敵で、コロコロ転がせて重たい思いをしなくて済むのが非常に便利です。↓ […]
  • 2018年10月31日 カテーテル検査が終わり、次のステップへ向けて いつも応援をありがとうございます!手芸が趣味の三姉妹の母Imoanです。 先週、長女(小6)の心臓カテーテル検査が終わりました。検査室へ入ってから出てくるまでに4時間かかりましたが、特にトラブルもなく無事に終了しました。 元々のサチュレーション(血中の酸素飽和度)が […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください